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カリフラワーがブロッコリーに惨敗を喫したわけ

 
 

カリフラワーの影が年々薄くなっている。
総務省の家計調査によると、1970年代後半をピークに消費量が減りはじめ、
今ではほぼ一人当たりの消費量は年に1個程度になってしまった。

それと入れ替わるように、需要を増してきたのが、ブロッコリー。
国内産に輸入品を加えた年間の出回り量は、いまや約15万トンと、
カリフラワーの5倍にものぼる。
どちらも地中海原産のキャベツの仲間で、花のつぼみを食べるところも
同じなのに、なぜ、これほどの差がついたのだろうか?

これは、色の違いが最大の要因とみられている。
近年の“緑黄色野菜ブーム"のなか、「白」と「緑」という色の違いが、
決定的な人気の差を生んだのである。

さらに、売れ筋のブロッコリーは輸入ものも増え、価格面でもカリフラワーの
優位に立ったことも大きかった。
けれども、カリフラワーは、ビタミンCをオレンジ以上に含むなど、
色は白くても栄養面では緑黄色野菜に劣らないすぐれもの。
見直したい野菜の一つである。
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